ボンキュートはバストの崩れも治してくれる


バストの発育ピークは20歳前後です。それを過ぎると、一般に女性のバスト(胸)は下に垂れはじめ、徐々にハリやツヤを失っていきます。ボンキュートはバストアップしたい女性が飲むものと思われがちですが、このバストが垂れていくのを防ぐ効果も高いです。バストの老化現象が防げる、遅らすことができるということなんです。

では、その原因を見ていきましょう。

バストが垂れる一番の原因は、皮膚と筋肉の老化です。乳腺や皮下脂肪を包んでいる皮膚が老化すると、皮膚自体が弛緩してくるため、結果的にバストが垂れてくるのです。

また、バストを支えている胸筋が衰えてくることも大きな一因です。さらに、表面のハリ、ツヤ、弾力性が失われるのも、皮膚の老化によるものです。もうひとつ、忘れてはならない要因があります。それは、妊娠・出産と授乳です。
妊娠すると、女性のバストは急激に大きくなります。それは、バストの発育を促す女性ホルモンが、通常時の数十倍も分泌されるためです。もちろん、胸が小さくて悩んでいた人も、この時期にはちゃんと大きくなるのです。

問題はこのあと、出産をし、授乳が終わってからです。
役目を終えたバストは、乳腺が退化し、急激にしぼみます。同時に、その変化についていけない皮膚がたるんでくるため、結果的にバストの形が崩れてしまうのです。

このプロセスを何度か繰り返しているうちに、バストのたるみは進行していきます。
また、妊娠のみならず、ムリなダイエットをしたときにも、同様の変化が現れます。ダイエットで体重を急激に減らしたことで、授乳後のバストと同じく、皮膚がその変化に対応しきれず、たるみを進行させてしまうのです。

バストの形が崩れる要因は、このようにさまざまです。

ダイエットをしない人でも、妊娠と授乳を経験しない人でも、老化そのものは避けようがありません。ですから、女性である限り、このテーマは一生つきまとうものといえるでしょう!

授乳によってバストの形が崩れる


バストの9割を構成するのは脂肪組織です。乳汁(母乳)を出し、赤ちゃんに授乳するという重要な役割をつかさどるのは、残り1割であるところの乳腺組織なのです。
乳腺は、ひとつの乳房に日15~25個くらいついています。それぞれの乳腺から分泌された乳汁は、植物の茎のような管を通って乳頭に集められ、乳頭の近くにある乳管洞に蓄えられます。

赤ちゃんが乳頭に吸いつくと、その吸引刺激によって反射的に乳汁分泌ホルモンが増え、母乳の出を高めます。
同時に、乳児による乳頭への刺激は、脳下垂体からオキシトシンというホルモンを分泌させます。このホルモンには、乳房の平滑筋を収縮させる働きがあり、結果的に母乳を分泌させやすくなるのです。

つまり、実際に授乳を促しているのは、母親ではなく乳児なのです。

母乳の分泌量は、出産後2日目くらいまでは、50~100ミリリットルです。5日~6日目は250~500ミリリットルと次第に増え、その後ももっとも多いときで、1日1000~1500ミリリットルに達するといわれています。
母乳の成分は、乳児の成長に合わせて微妙に変化します。また、細菌に対する抵抗力をつけるなど、さまざまな抗体が含まれています。

冒頭でボンキュートはバストの崩れを治すにも効果的だとお話しましたが、妊娠中や授乳中の処方したい方は必ず産婦人科のお医者さんにご確認ください。m(_ _)m

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